直進フィーダ

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直進フィーダ

直進フィーダとは?

直進フィーダは、シュートに振動を与えるための小型の装置です。「固定式」「ゴム足方式」「板バネ式」などの方式があり、シュートの長さやワークの重量などを考慮して選定します。

シュートとは?

シュートは、整列させたワークをボウルから次の工程の機器へと送る装置です。一般的には、直進フィーダと組み合わせて使用します。

シュートの種類 

固定式

直進フィーダの下部ベースと架台のベースを直接固定するタイプです。振動が直接架台に伝わるため厚みのある頑丈な架台とベースが必要で、小さな直進フィーダにしか採用できません。微小なワークを多量に扱う場合などに適しています。

ゴム足式

直進フィーダの下部ベースと架台のベースをゴム足で固定するタイプで、比較的大きめの直進フィーダに採用されます。振幅を出しやすいのが特徴ですが、直進フィーダの揺れが大きいため、微小なワークや乗り継ぎ部の受け渡しがシビアな条件下には適しません。

板バネ式

直進フィーダの下部ベースと架台のベースを、板バネを介して固定するタイプです。厚みのある頑丈な架台とベースを使用しないと、振動が逃げてワークの進みが悪くなります。直進フィーダの揺れが少ないため、乗り継ぎ部の受け渡しがシビアな場合に向いています。

直進フィーダの表面処理

直進フィーダにウレタンコーティングやシート貼りを施すことで、ワークの傷付きを防止することができますが、寸法が均一になりにくいため一般的ではありません。
摩耗を防ぐために、焼入れ処理(タフトライド)を施す場合があります。

満杯センサー

シュート上には、満杯センサを設置します。ワークが直進フィーダ上で満杯になると、センサが感知してパーツフィーダの動作を停止させます。

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